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ベンチマークの概要

■スーパーπ
 テストに利用しているのは、東京大学金田研究室が開発した円周率計算プログラムをWindowsに移植したもの。シングルスレッドの古いアプリケーショ ンで、現在のマルチコアCPUの潜在性能は判断するのには向かないが、簡単に測定できるため自作PCでは定番のベンチマークになっている。

■Sandra 2009
 SiSoftwareが開発しているPC情報表示とベンチマークテストのソフトウエア。アプリケーションの総合的な実行性能ではなく、CPUやメモ リー、ドライブ、ネットワークなどコンポーネント単位の性能を調べるのに適している。CPU関連テストは、古典的な整数演算や浮動小数点演算の繰り返しで あり、メモリーの容量や速度、HDDの性能の影響はほとんど受けない。算出される値は、コア数の分だけ単純に加算される。同じ動作周波数なら、デュアルコ アCPUがシングルコアCPUのほぼ2倍の数値になる。メモリー関連テスト「Buff'd iSSE2 Memory Bandwidth」は、スループットを上げるための工夫を凝らしており、マルチスレッド化してある。結果はメモリーの転送速度だけでなく、FSBやコア 数、CPUの動作周波数にも依存する。

■CINEBENCH R10
 MAXON Comuterが公開しているベンチマークソフト。32ビット版と64ビット版がある。最新版のR10では主に2種類のテストがある。1つは3次元画像の レンダリングで、CPU性能が大きく影響する。1個のCPUコアしか使わない「Rendering (Single CPU)」とすべてのコアを使う「Rendering (Multiple CPU)」があり、前者でコアそのものの性能、後者でCPU全体の性能が判断できる。処理の特性上、各コアでの処理の独立性が高いため、コア数に比例して 性能が伸びる傾向にある。理想的なCPUの使われ方であり、CPUの持つ潜在的な演算性能が分かる。2つ目のテストは、リアルタイムに3Dアニメーション を描画する。グラフィックス機能の性能が影響する。

■PCMark Vantage
 Futuremarkのベンチマークソフト「PCMark05」の後継でWindows Vistaで動作する。PCMark05がCPUやメモリー、グラフィックス、HDDなど各機能の性能を測っていたのに対し、PCMark Vantageでは「TV and Movies」「Gaming」「Music」「Communications」「Productivity」など、PCの使い方に合わせた各種のテスト の集合体でスコアを出すようになった。
 テストの構成上、個別のパーツの性能だけを測定するのは向かない。システム全体の処理性能は「PCMark Suite」を実行して得られる総合スコアとして示される。PCMark Suiteは画像処理やエンコード、Webページの描画など複数の処理を連続して実行した結果算出されるもので、テストごとにCPU、メモリー、HDD、 グラフィックスのどの要素が影響するかは異なる。

■3DMark Vantage
 Futuremarkが提供する3D画像処理性能を測る定番ベンチマークソフト「3DMark」の最新版。この最新版ではDirectX 10に対応したほか、ゲーム中のキャラクターやオブジェクトを現実世界と同じような法則で動かすための「物理演算」をこれまで以上に取り入れている。総合 スコアを得るためのテストは4種類ある。「Graphics Test 1」「Graphics Test 2」はグラフィックス機能の処理性能が大きく影響する。「CPU Test 1」は、複数の飛行機が存在するレースの中で最適なルートを計算する処理で、CPUの動作周波数だけでなくコア数も大きく影響する。「CPU Test 2」は、飛行機のレースにおける物理演算を処理する。

■ハイビジョン動画のエンコード
 ペガシスの動画エンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」を利用したテスト。映像ソースはHDVカメラで撮影した、1440×1080ドット、1分間(1800フレーム)のMPEG-2 TS形式のファイル。グラフ中の「H.264」は、テンプレートで「MPEG4-AVC」を選択した後、プロファイルをHigh、サイズを 1920×1080、フレームレートを29.97として、平均 6Mbps、最大9Mbpsの2パスVBRでエンコードした。「WMV」は、「Windows Media Video 9 Advanced Profile」を使用し、1920×1080ドット、アスペクト比16:9、そのほかは初期設定で処理した。

■RAW形式のデジタルカメラ画像の現像処理
 市川ソフトラボラトリーの「SILKYPIX Developer Studio 4.0」を利用したテスト。デジタルカメラで撮影した40個のRAW形式の画像データを、標準設定のままJPEG形式で書き出した。SILKYPIX Developer Studio 4.0はマルチコアに対応しており、同じ動作周波数ならデュアルコアよりもクアッドコアの方が早く処理が終わる。

■iTunesによる音楽データのエンコード
 アップルの「iTunes」を使用したテスト。16ビット、44.1kHz、1時間9分29秒のWAVE形式のデータを読み込み、160kbpsのMP3に変換した。



2009.09.14|パソコンな日々コメント(0)TOP↑
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