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13のウソホント

 中国に限らず、うわさには本当と嘘が入り混じっている。だったら、中国の情報化に関連するうわさのどれが本当のことで、何が嘘なのだろうか。うわさの真偽を確かめるため、記者は中国に向かった。

 正確に言うと、中国に向かったのは、うわさの真偽を確かめるためではない。日経コンピュータの最新号に掲載した、「大胆不敵、貪欲の中国」と題する特集の取材のためだ。特集では50ページを割き、中国企業の情報化の実態や中国政府のスマートシティ計画の全貌、中国事業の拡大に挑む日系企業の奮闘ぶりなどをまとめた。

 この特集の中で、中国の情報化にまつわる10のうわさと、その真偽を紹介した。ここでは、誌面に掲載した内容に初公開の三つを加えた13のうわさと、それらの真偽を紹介する。順に見ていこう。

うわさ:対価を支払わない場合がある
ホント
 商習慣としては先払いが基本のため、後払いに慣れておらず、稼働後に支払う約束だったシステム開発費の残額を何年も支払わないことがある。現地事情に詳しいITベンダーは先払い契約を求める。

うわさ:お金に特にシビア
ホント
 出費を抑えるため、ハードウエアの価格やシステム開発費用にはシビアだ。調達の際は複数の見積もりを取り、値引きを迫るのが基本。あるベンダー幹部は「9割引きを迫られたことがある」と打ち明ける。

うわさ:発注先の選定は人脈重視
ウソ
 必ずしも人脈重視でシステム構築の発注先を選ぶわけではない。情報化で先行する企業は、機能や価格、実績で正当に評価する。ただし人脈に頼って地元ベンダーに頼む習慣も残ってはいる。

うわさ:サーバーの二重化はしない
ホント
 サーバーを二重化している企業は、まだまだ少ない。可用性を重視するようになりつつあるとはいえ、余分に買うのはムダと考えるのが主流だ。だが大手では二重化に踏み切る企業も増えている。

うわさ:サーバーは自社で持つ
ウソ
 データセンター事業者が提供するホスティングサービスを利用する企業が増えている。企業間の競争が激しくなり、システムに可用性が求められるようになりつつあるからだ。

うわさ:小型サーバーを多用する
ホント
 中国企業は基本的に小型のPCサーバーを好む。大型サーバーを使うよりもIT投資を抑えられるからだ。メインフレームなどの大型機を導入するのは、4大商業銀行などごく一部に限られる。

うわさ:システムは分散型が主流
ホント
 省単位で法制度が大きく異なるので、システムを省単位で配置し、分散構成を採る企業が多い。通信事情がそれほど良くないことも影響している。一極集中型のシステムを持つ企業はほとんどない。

うわさ:ソフトは海賊版を買う
ウソ
 海賊版ソフトが横行しているイメージがあるが、それは個人ユーザーの話。企業は通常、正規版を買う。ただ社員が海賊版をこっそり買い正規版との差額をもらってしまうことはあるようだ。

うわさ:要件定義は“いい加減”
ウソ
 発注前に操作画面のプロトタイプをITベンダーに求めるなど、要件を固めてから開発に臨むことが多い。ただし、稼働直前に要件を変えるケースもある。これはどこの国のユーザー企業も同じである。

うわさ:IT部員がすぐ辞める
ホント
 システム部員に限らないが、人材の流動は激しい。システム部員の場合、ITベンダーに転職することが多い。IT業界が相対的に厚遇だからだ。各社とも、仕事が属人的にならないように努力している。

うわさ:最新技術の導入に積極的
ホント
 最新技術を導入し、顧客サービスを改善したり、業務改革に取り組んだりするユーザー企業が増えている。今までシステムを導入していなかったため、過去のしがらみがなく、新しい技術を導入しやすいという事情も、新技術導入の追い風となっている。

うわさ:アプリは自前開発が大半
ウソ
 人事や会計といった社内システムは、パッケージソフトを使うという企業が大半だ。中国のパッケージベンダーである用友軟件や金蝶国際軟件のパッケージソフトを導入している場合が多い。ただし、顧客サービスに直結する基幹系システムは、自前で開発している企業もある。

うわさ:アポの当日キャンセルは当たり前
ホント
 アポイントの当日キャンセルは日常茶飯事だ。約束の時間の直前に、「政府関係者から呼び出しが入った」などと言われることが少なくない。どうやら、何日 も前から会議や面会の予定を決めるといった仕事のやり方が浸透していないようだ。反対に、アポなしで突然訪問しても在席していれば面会の時間をもらえる。 中国では、当日キャンセルが入ることを前提に、余裕を持った仕事の計画を立てる必要がある。

リスクを改めて覚悟する




2010.10.25|ドコモな日々コメント(0)TOP↑
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